当劇団は、昨年創立30周年を迎えたことを機に、
更なるレベルアップと次世代を担う劇団員の育成をはかり
「レオ&レオ」vs「迷宮の写楽」~
二本立て上演を企画いたしました。
「レオ&レオ」では
「ハンナ~もうひとつのナチスドイツの迫害~」(2005年)
L.ベシュカルデシュ氏が再び来日、自ら演出を担当し、
イタリアの巨匠レオナルド・ダ・
個性溢れる当劇団男性俳優陣と、
パリを拠点に活躍する氏の国際色豊かなコラボレーションにご期待
もうひとつは、數見陽子作、演出による「迷宮の写楽」です。
このところ話題の天才絵師、写楽の謎に、
新進演出家と才能溢れる女性スタッフ・キャスト陣が挑戦します。
お誘いあわせのうえ、お申し込みを心よりお待ち申し上げます。
また、第31回手話狂言・
演目はいずれも新作の「犬山伏」「鏡男」および「小傘」の三曲。
これまでのご愛顧に感謝し、一部の入場料を改定、
一般発売日は11月8日(火)ですが、
『「レオ&レオ」vs「迷宮の写楽。」~
同時にお申し込みの方に限り、先行予約を受け付けます。
先行予約は、予定枚数に達しましたら締め切りますので、
お早目のお申し込みをお待ち申し上げております。
<公演概要.1>
日本ろう者劇団+シアターΧ提携公演
レオ&レオvs迷宮の写楽。
~東西の天才画家とろう者たち~
2011年10月
13日(木)19:00プレビュー
14日(金)14:00/19:00
15日(土)13:30/18:30
16日(日)13:30
両国・シアターΧ
入場料(税込)
●前売(全席指定)
一般:3,800円
団体:3,300円(5名以上)
ペア:7,000円
学生:3,000円
※当日券500円増し
※当日券は団体券の取り扱い無し
●プレビュー(全席自由)
一般:3,300円
学生:3,000円
※最終稽古を公開するものであり、
<公演概要.2>
第31回手話狂言・初春の会
2012年1月21日(土)、22日(日)
午後1時半開演
国立能楽堂
お話し(黒柳徹子)
犬山伏(いぬやまぶし)
鏡男(かがみおとこ)
小傘(こがらかさ)
入場料(税込・全席指定)
SS席 5,5000円
S席 5,000円(団体 4,500円)
A席 4,000円(団体 3,500円)
B席 3,000円(団体 2,500円)
団体は5名以上
<お申し込みの手順>
予約確認のメールを直ぐに送りますので、
特にケータイから予約される場合はパソコンからの受信ができるよ
またURLがメール本文に入っていますので、
ケータイによっては受信拒否になるものがあります。
予約確認メールの送信先にはご注意ください。
(PCから)https://ticket.corich.
(携帯から)http://ticket.corich.jp/
2.予約確認メールにて、振込先(郵便振替・みずほ銀行)
予約が確認できましたら、
郵便局備え付けのものがお使いになれます。
恐れ入りますが、銀行の振込手数料はご負担ください。
3.入金を確認後、10日前後でチケットをお送りいたします。
4.学生券は学校名を明示の上、お申し込みください。
5.ご入金後のキャンセルは致しかねます。
その他、
社会福祉法人トット基金日本ろう者劇団
http://www.totto.or.jp/jtdtop.
141-0033
東京都品川区西品川2-2-16
FAX:03-3779-0206
TEL:03-3779-0233(平日9:00-17:00)