
(スケジュールはホームページをご確認ください。6月9日・16日は休映日)
◇6月7日(土)10:30の回上映終了後 手話通訳付き舞台挨拶あり
★亡き妻の遺骨を抱いて、彷徨う男がいた。
辿り着いた場所で出会ったのは――
古き時代の佇まいを残す、熊本豊前街道の温泉町『山鹿(やまが)』を舞台に「他者との会話」「環境との共存」を問う映画です。
「この映画を観終わったとき、あなたの心に、
小さくとも温かい「灯(ひ)」が、灯(とも)ることを願います。」(監督コメント)
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