
[開催日:2025年6月8日、手話通訳付]
障害の有無にかかわらず、多様な背景を持つ人が集まり、ことばを交わしながら一緒に作品を鑑賞します。
目の見える人、見えない人の2人のナビゲーターとともに、見えていることや感じていることを言葉にして伝え合いながら鑑賞をします。
さまざまな視点を持ち寄ることで、一人では出会えない新しい作品や展覧会の楽しみ方を発見します。
今回は、「総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行」展をテーマとして、展覧会場にて対面で開催します。
ぜひご参加ください。
*手話の必要な参加者がいらっしゃる場合は手話通訳者がつきます。
日程:
「不易流行」展 対面(手話通訳付)コース
2025年6月8日(日) 10:30~13:30
ナビゲーター:
視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ
対象:
どなたでもご参加いただけます
定員:
7名(応募者多数の場合は抽選)
会場:
東京都写真美術館
参加費:
500円(別途当日有効の展覧会チケットが必要です)
申込方法:
電子メールで、ワークショップ名、希望コース名、参加希望日、申込者の郵便番号、住所、氏名(よみ)、年齢、電話連絡先(携帯電話など)、障害の有無と種別、当日同行する介助者(ガイドヘルパー)の有無、盲導犬またはアイメイトの有無、手話通訳の要・不要、ワークショップで楽しみにしていること、恵比寿駅までのお迎えが必要な方はその旨をご記入の上、下記の申込先までお送りください。
メール件名には「インクルーシブ鑑賞ワークショップ 不易流行展 対面コース」と必ずご記入下さい。
申込締切:
2025年5月28日(水)13:00必着
申込先:
東京都写真美術館パブリックプログラム係
(メールアドレス)topsppp_1530062@topmuseum.jp
※その他注意事項等、詳細については、ウェブサイトをご覧ください。