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イベントEVENT

2024年11月1〜10日 東京都 / 情報提供者: タクフェス第12弾『夕』

タクフェス第12弾『夕 -ゆう-』

言葉にできなかった想いの行方は・・・最高に切ない夏の物語
ボディコン、DCブランド、校内暴力、そしておニャン子クラブ。
好景気に沸いた1980年代の長崎から物語が開幕します。

脚本家・俳優として、テレビドラマ・映画などで活躍を続ける
宅間孝行が仕掛ける極上のエンターテイメントプロジェクト”タクフェス”の第12弾。

長崎県のとある町にある海の家兼民宿「あいかわ」で起こる、女子高生の夕と薫の初恋や人物のかかわりを丁寧に描くヒューマンラブストーリーです。一見どこにでも、誰にでも経験のあるような青春時代の思い出。ラストは、思いも寄らぬ衝撃の展開が、感動の嵐を巻き起こします。

主演の三上夕役は、元「℃-ute」のリーダーとして活動後、現在は映画、ドラマ、舞台等、俳優として活動中の矢島舞美。これまで、宅間孝行が演じていた“もっちゃん”こと相川元弥役は、ダンスボーカルユニット「Lead」の古屋敬多がタクフェス初参戦で挑みます。元弥の親友・塩屋憲太郎役は、俳優として活動する松本幸大、夕の親友・高橋薫役はNHK大河ドラマ『光る君へ』にも出演した中村静香。そのほか、久保田秀敏、伊藤裕一、三戸なつめ、浜谷健司、大薮丘に加え、タクフェス初参加となる、廣瀬智紀、福冨タカラ、吉田英成、吉川真世が物語を彩ります。そして、ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』やドラマ『おいハンサム!!』シリーズでお茶の間で人気を博す藤田朋子、父・登役は、作・演出を手掛ける宅間孝行が演じます。

本番期間中2公演に、舞台手話通訳の鑑賞サポートを導入いたします。
セリフ、音楽、音情報などを作品の意図を掴んで手話に翻訳し、同時に伝え、本公演では、舞台の上手または下手に立ち、複数名で手話通訳を担います。※手話通訳者は舞台脇に配置されるため、席の場所によっては見えにくい箇所がございます。

・11月4日(月祝)12:00公演
・11月7日(木)14:00公演

・手話通訳協力:特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク