2月6日午後にオンラインで開催されるシンポジウムに手話通訳がつきます。
「身体イメージの創造――感染症時代に考える伝承・医療・アート」
身体について表現された絵・図像・人形など視覚的なものを分析し、議論する内容です。
事前申込、参加費無料です。ぜひご参加ください。
日時:2022年2月6日(日)
シンポジウム 13:30~17:00
会場:zoomによるウェビナー
主催:国際日本文化研究センター共同研究会「身体イメージの想像と展開――医療・美術・民間信仰の狭間で」(安井眞奈美、ローレンス・マルソー代表)、大阪大学総合学術博物館
プログラム:以下のPDFをご覧ください。
https://www.nichibun.ac.jp/uploads/files/pdf/0206_symposium_02.pdf
お申し込み:事前の申し込みが必要です。2月4日(金)17:00までに以下URLよりご登録をお願いします。
予約フォーム:https://ws.formzu.net/dist/S72950811/
イベントEVENT
2022年2月6日 WEB / 情報提供者: 国際日本文化研究センター 様
身体イメージの創造――感染症時代に考える伝承・医療・アート
他の情報を探す
掲載記事募集中!
あなたも、しかく掲示板に「お知らせ」や「イベント情報」を載せてみませんか?
ろう者や聴覚障害、手話などに関する内容であればOKです。費用は一切かかりません!