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イベントEVENT

2022年1月29日 WEB / 情報提供者: 東京都歴史文化財団

第3回レクチャー「インクルーシブに向けた文化施設の試み」

文化庁と東京都歴史文化財団は、聴覚・視覚に障害を持つ人を対象とした国内唯一の国立大学である筑波技術大学が協働し、「Cultural Future Camp:インクルーシブ・デザインで新しい文化体験を共創する」を開催しています。このプログラムは、芸術文化における「情報アクセシビリティ」をテーマに、オープン・レクチャーと短期集中ワークショップを行うものです。

第3回オープン・レクチャーでは、第3回「インクルーシブに向けた文化施設の試み」では、国立民族学博物館の廣瀬浩二郎先生と、アメリカのロチェスター工科大学・国立ろう工科大学Dyer Arts CenterディレクターのTabitha Jacques先生を招き、障害当事者とともにインクルーシブに育まれる文化施設の活動を紹介します。
皆様のご参加を心待ちにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

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開催概要
Cultural Future Camp:インクルーシブ・デザインで新しい文化体験を共創する
第3回オープン・レクチャー「インクルーシブに向けた文化施設の試み」

日時|2022年1月29日(土曜日)10:00-12:00
会場|オンライン(Zoomウェビナー使用)
参加費|無料
登壇者|
広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授)
Tabitha Jacques(ロチェスター工科大学・国立ろう工科大学Dyer Arts Centerディレクター)
モデレーター:生田目美紀(筑波技術大学産業技術学部教授)
情報保障支援|
日英逐次通訳
日本語―日本手話言語通訳
日本語文字表示
スライド資料の事前提供

申込方法(締め切り:1月28日(金)12:00)|
下記よりお申込みください。
申込を受け付けた方には、追ってお申込みのメールアドレス宛に
Zoomウェビナーの招待URLをお知らせします。

<詳細・申込URL>https://culturalfuturecamp.rekibun.or.jp/open-lecture/lecture3/
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主催|主催:文化庁、公益財団法人東京都歴史文化財団
協力:国立大学法人筑波技術大学
お問合せ|programs-inquiry@rekibun.or.jp