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イベントEVENT

2021年12月12日 WEB / 情報提供者: 東京都歴史文化財団

Cultural Future Campオープン・レクチャー

文化庁と東京都歴史文化財団は、聴覚・視覚に障害を持つ人を対象とした国内唯一の国立大学である筑波技術大学が協働し、「Cultural Future Camp:インクルーシブ・デザインで新しい文化体験を共創する」を開催しています。このプログラムは、芸術文化における「情報アクセシビリティ」をテーマに、オープン・レクチャーと短期集中ワークショップを行うものです。

オープン・レクチャー第2回では、聴覚・視覚に障害を持つ人を対象とした日本国内唯一の国立大学である筑波技術大学の取組に注目します。情報保障学の専門教育機関として、情報デザインや福祉工学、音楽情報処理などの研究分野に基づくさまざまな研究事例・プロジェクトの取組について紹介します。
「情報保障学」を切り口に、これまでとは異なる視点から芸術文化活動について再考します。

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開催概要
Cultural Future Camp:インクルーシブ・デザインで新しい文化体験を共創する
オープン・レクチャー第2回「情報保障学からひらく芸術文化活動」

日時|2021年12月12日(日)14:00~16:00
会場|オンライン(Zoomウェビナー使用)
参加費|無料
登壇者|
小林真(筑波技術大学保健科学部准教授)
生田目美紀(筑波技術大学産業技術学部教授)
平賀瑠美(筑波技術大学産業技術学部教授)
守屋誠太郎(筑波技術大学産業技術学部講師)
萩原彩子(筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター助教)

情報保障支援|
日本語―日本手話言語通訳
日本語文字表示
スライド資料の事前提供

申込方法(締め切り:12月10日(金)12:00)|
下記よりお申込みください。
申込を受け付けた方には、追ってお申込みのメールアドレス宛に
Zoomウェビナーの招待URLをお知らせします。

<詳細・申込URL>https://culturalfuturecamp.rekibun.or.jp/open-lecture/lecture2
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主催|主催:文化庁、公益財団法人東京都歴史文化財団
協力:国立大学法人筑波技術大学
お問合せ|programs-inquiry@rekibun.or.jp