ろう者と聴者が共につくる人形劇団『デフ・パペットシアター・ひとみ』は、ラオスでろう者が参加する劇団「カオニャオ・デフ」と共に、2020年1月にラオスにてワークショップを通した作品作りをしました。
ラオスはとても自然が豊かで、珍しい植物や日用品が沢山あります。
今回はそんなラオスの様々な面白い素材を使った人形劇をみたり、実際に体験するワークショップです!
講師:デフ・パペットシアター・ひとみ、 あさぬまちずこ
【日時】2021年3月26日(金)10時00分~
【会場】国際交流センター(〒211-0033 川崎市中原区木月祗園町2-2)
アクセス/東急東横線・東急目黒線「元住吉駅」下車徒歩 10 分~12 分
参加費無料、手話通訳あり
定員20名
【お申し込み方法】件名に『ラオスWS希望』、本文に 1お名前 2ご住所 3連絡先(電話・メール)を ご記入の上、メール(deaf_hp@puppet.or.jp)宛てにお送りください。もしくは、下記までご連絡ください。
デフ・パペットシアター・ひとみ(現代人形劇センター内)
神奈川県川崎市中原区井田3-10-31/TEL:044-777-2228/FAX:044-777-3570
メールフォーム http://deaf.puppet.or.jp/index_08_contact_mail.html
【主催】公益財団法人現代人形劇センター
イベントEVENT
2021年3月26日 神奈川県 / 情報提供者: デフ・パペットシアター・ひとみ 様
ラオスってどんなところ?モノを使って表現してみよう!
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