「手話弁士」とは、映画のスクリーン横で、台詞や音情報を手話で観客に伝える職業です。
プロとして活躍している講師たちから表現方法を学ぶ、貴重な機会が実現しました!
少人数で3日間、じっくり取り組みましょう。ご応募お待ちしております。
対象:ろう者・難聴者で手話弁士に関心のある方。基本的に全回参加できる方。
定員:5名 ※事前に手話表現の審査があります。
参加費:5,000円(全回分)
2月17日(日)14:00~16:00
講師:江副悟史
「日本語から手話への翻訳」
2月19日(火)19:00~21:00
講師:砂田アトム
「ロールシフト」
2月24日(日)14:00~16:00
講師:菊川れん
「歌の表現方法」
会場: トット文化館
東京都品川区西品川2-2-16
(JR「大崎」駅南改札口を出て右側。新西口から徒歩8分)
【申込方法】
下記の情報をお送りください。申込締め切り:1月31日(木)
■氏名(ふりがな)
■ろう者・難聴者
■メールアドレス
■ビデオデータ
手話で以下の内容を表現した映像を、メールに添付してお送りください。
「私の名前は○○○○です。生年月日は、○○○○年〇月〇日。
今日はとてもいい天気ですね。一緒に海まで歩きませんか?」
【お申込み・お問い合わせ】
日本ろう者劇団手話弁士WS担当
jtd@japan.email.ne.jp
イベントEVENT
2019年2月17〜24日 東京都 / 情報提供者: 社会福祉法人トット基金 様
手話弁士ワークショップ2019
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