ポータブル字幕機提供サービスがある演劇公演
劇団銅鑼公演No.52
「花火鳴らそか ひらひら振ろか」
作 小川未玲 演出 松本祐子
あの世とこの世をつなぎながら、とあるお盆の不思議な時間の中ゆっくりと人間の関係を
修復していくちょっと切なくて心温まる舞台 2019年2月15日から東池袋・あうるすぽっとで上演。
味わい深い中にちょっとしたスパイスが効く作品で人気がある小川未玲の書下ろしの新作。
お盆に花火や爆竹を打ち鳴らし賑やかに冥土からご先祖様を迎え入れ送る長崎の風習をヒントに描いている。
とあるお盆の不思議な時間の中ゆっくりと人間の関係を修復していくちょっと切なくて心温まる物語。
認知症の進んでいる家主とお手伝いに天涯孤独の女、そして他にもなにやら住人がいるらしい。
演出は文学座の松本祐子。
16(土)14時の部でポータブル字幕機提供サービス、また17(日)19(火)14時の部は音声ガイドサービスがある。
都民芸術フェスティバル参加作品。
公演期間 2019年2月15日(金)〜21日(木)
会場 あうるすぽっと(東池袋)
ポータブル字幕機提供日 2月16日(土)14時の部*数量に制約があります。
チケット料金(全席指定席)一般5,000円 30歳以下3,500円
*障がいをお持ちの方で付添人が必要な場合のみ、付添人1名様無料
チケット発売日 12月13日(木)
ほか、赤外線携帯機器により磁気ループ・骨伝導ヘッドフォンのご用意が可能。数量、座席いちに制約があります。
チケットご予約・お問合せ先
劇団銅鑼 info@gekidandora.com
公式ホームページ http://www.gekidandora.com
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