インタビュー会自体は行われますので、記事を楽しみにお待ちくださいませ！
（2013/03/14）
しかくインタビュー第三弾！人形劇団デフ・パペットシアター・ひとみの劇団代表、善岡修さんにインタビューを行います。
テーマは、「人形劇とコミュニケーション」です。
※手話によるインタビュー会となります。
※音声通訳あります。
インタビュー後は質疑応答タイムや交流会も設けておりますので、ご興味のある方は奮ってご参加ください！
◆「デフ・パペットシアター・ひとみ」とは？
名前のDEAF(聞こえない)が示すように、結成当初から、ろう者と聴者が協同して公演活動を行っています。デフ・パペットシアター・ひとみが目指すものは、以下の３点です。
①障害の有無に関わらず楽しめる人形劇を創ること
②ろう者と聴者の感性を活かして、新しい人形劇の表現に挑戦すること
③大人も楽しめる人形劇を創ること
全く言葉を使わない“無言劇”や手話やスライド、プラカードを駆使してセリフを表現したもの、パントマイム等、様々な手法が用いてあります。
この試みにより、これまで演劇鑑賞を楽しむ機会の少なかったろう者も楽しめる人形劇を提供してきました。同時に、芸術性の高いプロフェッショナルな舞台は、ろう者・聴者の壁を超えて、楽しめるものとなっています。
◆開催日時と場所
2013/3/15（金）19:00～（受付18:30～）
東京都障害者福祉会館
〒108-0014 東京都港区芝５丁目１８−２（クリックでGoogleマップが開きます）
◆タイムスケジュール
18:30～ 受付開始
19:00～ インタビュー会 開始
20:00～ 質疑応答タイム
20:30 インタビュー会 終了
◆参加費
1,000円
定員30名（先着順となります）
◆お申し込み方法
下記のメールフォームまたはメールアドレスから、お名前とメールアドレス、
本文に「3/15インタビュー会参加希望」の旨をご記載の上、ご送信ください。
http://shikaku.in/contact/
m@shikaku.in
もしくは、下記のFacebookコメントから参加表明されてもOKです！
◆ポスター
