【2020/03/02 追記】
以下の3/14の第14回 手話で楽しむサイエンスカフェ「トンネルと自然」ですが、
コロナウィルスの影響により、延期になりました。開催日はまだ決まってないため、またお知らせします。
どうぞよろしくお願いします。
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第14回手話で楽しむサイエンスカフェ「トンネルと自然」
トンネルというと、モグラが掘った穴をイメージするでしょうか。これは動物が作ったトンネルで、車や列車のために人が作ったトンネルもあります。
それでは日本で作られたトンネルの総延長はどのくらいあるでしょうか。驚くことにトンネルの歴史は意外と浅く、その技術は短期間で目覚ましく発展しています。トンネルはただ地盤を掘って作れば良いのではなく、私たちの生活や自然との関わりを考えなければなりません。計画当初から工事を含めて、周辺の自然との調和を図るように配慮が必要となります。
今回は、トンネル工事に関わった鉄道技術者がわかりやすく解説します。皆さん、トンネルと自然との関わりについて一緒に考えていきましょう。
講 師 笠 充孝(東日本旅客鉄道株式会社)
開催日時 2020年3月14日(土) 18:30~(受付は18:10)
階催場所 東京都障害者福祉会館2階B1
参 加 費 500円(ドリンク代込み)
定 員 10名
締 切 3月2日(月)
申込方法 esr.office2013@gmail.com (環境に関する手話研究会事務局)
※参加者のメールアドレス等、知り得た個人情報について、この研究会での連絡以外には使用いたしません。
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