第13回 手話で楽しむサイエンスカフェ
『環境中の放射性物質はどう変わってきたか ~3.11から8年後、福島の今~』
3.11の原子力発電所事故から8年、福島の環境は今どうなっているのでしょうか。
そして、事故により放出された放射性物質は、私たちの生活に今も影響を及ぼしているのでしょうか。
福島県内で環境中の放射性物質の動きについて研究している方から、お話をしてもらいます。私たちの生活と放射性物質との関係について、一緒に考えてみませんか。
【ゲスト 】土肥輝美氏(日本原子力研究開発機構 技術副主幹)
【開催日時】2019年8月3日(土)14:00~16:00(13:30~受付開始)
【場所】東京都障害者福祉会館
・都営地下鉄三田線「三田駅」A8から徒歩1分
・JR山手線・京浜東北線「田町駅」三田口(西口) から徒歩5分
【参加費】1,000円(ドリンク軽食代込)
【参加定員】10名程度
【申込締切】8月2日(金)まで
【申込方法】
・まずは、以下の『手話で楽しむサイエンスカフェって?』をお読みいただき、内容をご確認下さい。
・下記メールアドレス宛に、「参加される方の氏名」、「このイベントで放射能等について聞きたいこと」を明記し、下記メールでお申し込みください。
Email:esr.office2013@gmail.com(環境に関する手話研究会 事務局)
※参加者のメールアドレス等、知り得た個人情報について、連絡以外には使用いたしません。
『手話で楽しむサイエンスカフェって?』
サイエンスについて詳しい人もそうでない人も、誰でも気軽に意見交換をする場です。コーヒーを飲みながら、サイエンスについて楽しく会話をしましょう♪
●手話人が集う場です。
●このサイエンスカフェで使用する言語は手話になります。
※手話の読み取り通訳(音声)はありません。
【主催】環境に関する手話研究会(ESR)
Facebookサイト https://ja-jp.facebook.com/esr.science/
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