☆このシンポジュウムは手話通訳がいて、事前申込制です。
下記詳細をご確認の上、前日までにお申込下さい☆
平成24年7月18日(水)13時~15時に、
オフィスヴィムが主催しておりますシンポジュウム
「ダイバシティヴィム」 http://diversity-vim.com/ ) を
「高齢者福祉」をテーマに、参加費無料で
参議院議員会館 会議室にて、
タレント・俳優であり、聖徳大学短期大学部 客員教授
日本老年行動科学会 特別顧問の
『毒蝮三太夫氏』を 講師にお迎えして開催致しますが、
新たに、開会挨拶を
自民党参議院議員であり、前参議院副議長 、
前自由民主党両院議員総会長、元科学技術庁 長官、
元自由民主党 障害者対策特別委員会 委員長代理の
『山東昭子先生』にお願いできることになりました。
また、ゲストとして女優・コメンテーターの
『久里千春女史』をお招きしますので、
改めてご案内をさせて頂きます。
当日は山東昭子先生による開会挨拶。
久里千春女史へのインタビュー。
毒蝮三太夫氏の講演という流れになります。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
第15回 ダイバシティヴィム
「高齢化社会を考える」
日時:平成24年7月18日(水)13:00~15:00
開会挨拶:山東昭子女史(自民党参議院議員 前参議院副議長)
講師:毒蝮三太夫氏
(タレント・俳優 聖徳大学短期大学部 客員教授日本老年行動科学会 特別顧問)
ゲスト:久里千春女史(女優・コメンテーター)
場所:参議院議員会館 会議室( 東京都 千代田区 永田町2-1-1)
内容:
人は誰もが老いから逃れることができず、必ず死を迎えます。
そして今、この日本は急速に高齢化社会に向かっています。
今までダイバシティヴィムは様々な障害をテーマに開催してきました。
その中で、障害とはそれぞれに多様であり、それぞれの障害者が抱えている困難もそれぞれに多様であることを学んできました。
では、そういったことを全て踏まえて「福祉」のあるべき姿とは如何なるものなのでしょうか?
当然、「福祉」には高齢者も、難病当事者も、生活保護費受給者も含まれます。
ここに今後のダイバシティヴィムの1つの方向性があります。
「福祉」には“財源の配分”という側面があるのだけど、その“財源”は今後減っていくだろう。
では、そういった中でこれから求められる「福祉」のあるべき姿とは?
という問題です。
今回、ダイバシティヴィムは初めて「高齢者福祉」をテーマに毒蝮三太夫氏をお迎えして、「高齢化社会」や「老い」について考えます。
[情報保証]今回も手話通訳を手配しております。
[今までのダイバシティヴィムと違う点]
[1]今回は参加費は無料での開催です。
[2]完全な事前申し込み制です。
前日までにoffice_vim@livedoor.comか、
もしくはvim_since1882@i.softbank.jpに、
『お名前・所属』を明記して、ご参加の旨を送信して下さい。
ご同伴者がいる場合は、必ずその方のお名前もご記載下さい。
オフィスヴィムからの返信をもって、参加申し込みの完了となります。
[3]車椅子利用者の方は、当日の会場対応のため参加申し込みの際に、必ずその旨を明記して下さい。
[注意!]
前日までに参加申し込みが完了してない場合、
当日ご来場頂いても入場できません。
[お詫び]
会場のお手洗いがバリアフリーになっていません。
誠に申し訳ございません。
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