手話とは?ABOUT SIGN
手話とは?
手話は、手指動作と非手指動作(表情や目線、口の形など)を同時に使う視覚言語です。
Deaf(聴覚障害者)を中心に広く使われています。
※視覚言語の「視覚」はここのサイト名、「しかく」の名前の由来にもなっています。
手話は世界共通言語?
手話は世界共通ではなく、日本の「JSL」、アメリカの「ASL」、イギリスの「BSL」、フランスの「LSF」などのように、国によって異なります。
最近は国際手話「ISL」を世界共通語にしようという動きが見られますが、現在は「ASL」が根強く、なかなか浸透していません。
しかく手話では、基本的に日本の手話を扱っています。
日本の手話
日本の手話を大きくわけると、以下の三つがあります。
日本手話(JSL)
ろう者同士でうまれ、広がった手話。Japanese Sign Language。日本語対応手話
日本語をベースにした手話。そのため、非手指表現があまり使われない。中間手話
上記の二つの中間的な表現。
方言のように、地域によって異なる表現がみられることもあります。
(例・「名前」は東日本と西日本で異なる)
手話のメリット
ガラス窓ごしに会話ができる。
電車のドアの窓ごしに、外の人と話したいときにダイビングなど、水中でも会話ができる。
静かにしなければならない場所でも会話ができる。
授業中の教室で声が出ないときでも会話ができる。
風邪またはカラオケで歌い過ぎで声が出ないときや、失声症の方電話応対時に、他の人と会話が出来る。
メモに筆談する代わりに遠くに離れていても会話ができる。
道路ごしに
このように手話は、ろう者に限らず、聴者でも非常に便利に使える視覚言語でもあるのです。
ぜひ、みなさんも覚えてみませんか??