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2012年3月24日 東京都

京都盲唖院に関するレクチャー

3月24日(土)開催の生物学史研究会では、木下知威さんと高林陽展さんをお招きし、「近代における医療・福祉・障害者 日本・イギリスを事例として」というテーマでご発表いただきます。なお、当日の情報保障として、手話通訳士による同時通訳が行われます。
研究会・懇親会ともに会員・非会員にかかわらずどなたでも参加可能ですので、みなさまふるってご参加ください。

【日時・場所】
3月24日(土)午後3:00~6:00
東京大学 駒場キャンパス 14号館3階 308号室
キャンパスマップ:< http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_13_j.html >

【発表者および発表内容】

木下知威「盲唖のプリズムーー京都盲唖院の方法」(日本社会事業大学)

明治維新による政治と社会の大きな変革は多様な現象を生み出しましたが、現代でいう身体障害者にはどのような現象が起こったのでしょうか。
これを考えるとき、明治11年に創立した日本初の盲学校・聾学校である京都盲唖院を外すことはできないでしょう。そこで、本発表では、京都盲唖院というほとんど忘られたプリズムに光をあて、失われたイメージを現在に甦らせるのがねらいです。
プロセスとしては、既往研究および京都盲唖院に関する一次資料、幕末・明治初期の京都の状況について解説しつつ、
(1)京都に日本で初めての盲唖院が成立した理由、(2)建築が公家住宅から移された要因・特徴、(3)盲唖教育の理念と実態、(4)盲、聾、唖の入学生たちの特性についての4点を意識しながら発表したいと考えています。文書/新聞/写真/図面などの一次資料をもとに、広汎に、時には鋭角的に照射させることで、京都盲唖院の像を結びなおしたいと考えています。

発表者情報:< http://researchmap.jp/tomotake/ >

高林陽展「20世紀イギリス精神医療の総合的理解に向けて」(東洋大学国際共生社会研究センター)

本報告は、20世紀イギリスにおける精神医療を総合的に理解するために、既存の理論を整理し、実証的成果と突き合わせた見取り図 (モデル)を提示することを目的とするものです。
前者については、ミシェル・フーコーによる「狂気の歴史」論、ジョン・ピクストンの国家医療類型論、アンドリュー・アボットの専門職化論等を取り上げ、それぞれの参照価値について説明します。
他方で後者については、上述の理論に自身の実証的な成果を加えて提示します。
本報告は以上から、国家医療の興隆、専門職化の進展、狂気表象と消費文化の変容が20世紀イギリスにおける精神医療の形成において重要な役割を果たしていたことを論じ、その歴史像を可能な限り総合的に提示することを目指します。

発表者情報:< http://researchmap.jp/read0145051 >

【備考】
当日の情報保障として、手話通訳がおこなわれます。
また、当日のタイムスケジュールや、発表の参考文献、発表者出版物・HPなどの詳細は生物学史分科会HP< http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft12153/hisbio/meeting_j.htm >に後日掲載させていただきます。

【問い合わせ】
生物学史研究会係:藤本大士 < hiro.fujimoto.n@gmail.com >
申し込みフォーム:< http://goo.gl/5Ko5P >
※事前予約は不要ですが、配付資料準備のため、可能な方は申し込みフォームよりご登録いただくか、 藤本までご連絡下さい。

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